-->

スポンサーサイト スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
SANY0088.jpg

準備が終わったら作業開始です
ユニバーサルホルダーを固定します
ナットを緩めるのは反時計回りですから、プーリーが共回りしない方向に何かしらに当てておくと楽です
もちろん、腕力に自信あり!なら片手でレンチ、片手でホルダーというスタイルで

インパクトレンチ持っていたら外す作業に限って利用してもいいと思います
その際はフェイスを手でがっちり押さえて外せます

SANY0089.jpg

同様にクラッチハウジングもホルダーで固定して外します
利用できる固定ポイントがあれば迷わず利用します

SANY0090.jpg

アウターを外せば後はドリブンがアセンブリとして引き抜くことができます

SANY0091.jpg

クラッチをバラします
クラッチセンターナットに41mmのレンチをかけ、地面に叩き付けます!
というのがオレのやり方です(笑)

反時計回りに回したいのでこの方向でレンチの反対側を地面に叩き付けます
レンチ含めてしっかりと両手でホールドさせないとレンチが跳ね飛ばされて怪我や損壊を引き起こします
お金がある人はクラッチスプリングコンプレッサーを買うといいと思います
あ、お金がある人はショップにお願いすると楽です♪

SANY0092.jpg

かなり硬いので叩き付けますが、ちょっとでも緩んだら地べたを養生して足またはコンプレッサーで押さえつけながら身長にナットを緩めていきます

そう、慎重に…

SANY0093.jpg

外れるとこんな感じになります
慎重にいかないとビックリするだけじゃなくて怪我をすることもありそうです

SANY0094.jpg

ついでにドリブンプーリーを確認…
トップスピード領域で段付きが発生…(汗)
安全運転なのに…

プライマリに対してドリブンは中心部がトップ領域ですね

SANY0096.jpg

今回はクラッチのみなのでここまでで新しいクラッチを組み付けます
逆の手順で慎重にかつ、センタースプリングが絞り込まれないように素直な状態で固定します

そして仕上げに叩き付けます(笑)

SANY0099.jpg

これも逆の手順で、利用できるところは利用して…
組み付けは必ず限界まで手締めで回し、仕上げに工具でトルクをかけましょう♪

SANY0100.jpg

プーリーの組付けです
赤矢印も部分に溝があるので、面一までグリスを充填します

SANY0101.jpg

プーリーボスを挿入し、グリスを馴染ませ中を確認してまんべんなく充填されたらはみ出したグリスを丁寧にふき取ります

SANY0102.jpg

ウェイトローラーに専用グリスをうっすらなびるように、擦り込むように塗って装着します
2個×3ヵ所のように見えます
オールなら問題ありませんが、3×3の場合は必ず同じ側に同じ重さを装着します
30gと28g3個ずつならつまり30、28、30、28、30、28と装着していきます
ちなみにWRには方向もあるものがあります
形状を確認すればすぐにわかると思いますが、プーリーの回転方向、遠心力を考えて装着します

ちなみにこのWRには方向性はありません

SANY0103.jpg

スライドピースも摩擦が発生する側にうっすらと…
綿棒かで伸ばすとやりやすいです

SANY0104.jpg

もとの状態に組み付けます
さかさまにしたり、ボスを奥まで突っ込んだ状態で斜めにしたりすると中のWRがおかしなことになって、そのまま組み付けるといろんなところが壊れます

SANY0105.jpg

ランププレートをプーリーに押し付けながら装着したらベルトをかけるのですが、ドリブンプーリーを頑張って手で開いてベルトを落とし込みます

SANY0106.jpg

プーリー側がこんな感じでベルトが余る状態にします

SANY0107.jpg

ベルトが挟まれないように(固定されないように)緩ませながら、フェイスを装着しナットを締めます

ベルトがフリーになっていることを意識して、フェイスにガタがなくなるまで必ず手で閉めましょう
何度もフェイスを動かしてみて、ガタがないことを確認です

滅多にないと思いますが、ガタがあるまま、ベルトが挟まっているせいでガタがないと思ったまま工具でトルクをかけ、スプラインを苛めてしまうなんてことに…

クランク交換ですね…

SANY0108.jpg

完全にガタがなくなったらトルクをかけてOK!

SANY0110.jpg

忘れ物忘れ事ないのを確認したらエンジンをちょっとかけてベルトが張ったら止めます

ベルトの方向もOK!

後はカバーをかけて終了です

SANY0111.jpg

今回はツーリングが直前だったので、慣らしが間に合わないからベルトは交換しませんでした

来週も夜間作業なのでベルトを交換して慣らしやっておこう♪


ってか、もうこんな時間(汗)

寝ないとツーリングきついぞ(汗)

◇この記事へのコメント◇

大丈夫ですか…寝不足…気をつけて楽しいツーを
2011/05/15(日) 07:02:43 | URL | まぁ~。 #-[ 編集]
よゆーよゆー

ってか、記事とは関係ないコメントだし(笑)
2011/05/15(日) 08:04:35 | URL | orecamo #znbroFtE[ 編集]
なるほど!外し方わかりました!
後!グリスは何を? 何用?

とりあえず自分のもカバー類は外しました!
グレーのアンダーカバーは左右一体?
2011/05/15(日) 19:32:58 | URL | くりる #-[ 編集]
良かったです

グリスはWRはWR用のグリスがバイクのパーツショップに売っています
たぶんキタコがほとんどですかね?

画像にある白いチューブはお薦めですが、今は銘柄忘れてます

それ以外のパーツに塗布するグリスはモリブデングリスでOKです

アンダーカバーは駆動系側だけプラリベット2~3個抜いて少し手前に浮かせてプラプラにしておけば大丈夫です
2011/05/15(日) 20:16:18 | URL | orecamo #znbroFtE[ 編集]
▼コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
  管理者にだけ表示を許可する 
◇トラックバック
スポンサーサイト CJ43A ハイプリ&クラッチ交換実行編のトラックバックURLはこちら
http://missfreedom.blog1.fc2.com/tb.php/742-ae5c308d
メンテとかそんな感じ◇ Home. ◇CJ43A プーリー、クラッチ交換準備編



















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。